2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いよいよネタばらし章、第2編である。 今回は、さいたま市にあるおススメの鍼治療院、 『陽粋堂』である。 大阪転勤前、さいたま市在住時に大変お世話に なった鍼専門治療院である。 ホームページは、以下の通りになる。 yoikidou2011.com 本ブログ第1章10…
今回のテーマは「食 『水素水をつくる』である。 食とは直接関係のなさそうな(水素)水がテーマ。 生きるのに不可欠な水ということで取り上げた。 しかも、自分で水素水を作ろうというのだ。 どういうことか。 実は、水素は蒸発しやすい。 ペットボトルから…
第4章も同時にスタート。 今回は、第1章でご紹介したおススメを実名で公開。 もちろん、おススメできる所のみ厳選してご提供する。 第1章でおススメできなかったところも含める予定。 楽しみにしていただきたい。 前置きはコノくらいにして、栄えある初回…
いよいよ第3章に入る。 テーマは「食」、今回は「糖質制限のススメ」。 世間で「糖質制限ダイエット」については良い/悪い の功罪について論争があることは理解している。 私は専門の医師でも栄養士でもない。 糖質制限の功罪を問うことは出来ない。 但し、…
今回のテーマは「自己責任」 第2章の最終編となる。 言われてみれば当たり前のことである。 ただ、医学的に素人であるがゆえであろう。 ついつい他人(医師)のせいにしてしまう。 全ては自己責任と考える必要がある。 全て医学的に見れば治療が主、運動療…
いよいよ第二章も後2編を残すのみ。 そろそろまとめに入りたい。 今回のテーマは「汝自身を知れ」。 運動療法では、欠かせないポイントである。 頭でわかっていても、いざ実践するとなると、 正直難しい、と言う人は多いのではないか。 体はどんなに熱くな…
今回のテーマは、「自律神経測定アプリ」。 確かに運動療法とは直接関係はない。 ただ、教えてもらったのはピラティスコーチ。 そのため、今回の中で取り扱いたい。 そもそもChapter1で紹介した整体院にて、診断前に 自律神経測定をしてもらっていた。 その…
今回のテーマは、「ダンベルエクササイズ」。 特に、女性の間で「ダイエット」の定番エクササイズ。 本エクササイズに関連する書籍は数多くある。 「1日たった20分で痩せる」 「わずか1週間で痩せる」 「10分、10週で10キロ痩せた」というものまで…
今回のテーマは「呼吸法」。 もう少し正確に言えば「ヨガ呼吸法」。 今実践している呼吸法は、ヨガのコーチから 習ったものであるためだ。 ヨガのレッスンで、呼吸法の位置づけは高い。 因みに以下のような流れとなっていた。 最初挨拶(基本) ①呼吸法① 10…
今回のテーマは「サッカードリブル」エクササイズ。 但し、サッカーやフットサル経験者向けではない。 未経験者、ブランクありの方が逆に向いている。 まさに、運動療法としてのエクササイズとなる。 当時通院していた整形外科病院。 膝手術のリハビリメニュ…
今回は、エクササイズとしての「縄跳び」のご紹介。 多くの方は、小中学生のとき以来になると想定する。 コーチからマラソン練習として指示された「縄跳び」。 小学生のとき以来やってみるが最初4.5回跳ぶのが 精一杯で、全く感覚がつかめない。 結局、近…
今回は、ヨガストラップを使ったトレーニングご紹介。 別名で「ヨガベルト」とも言うが、同じものになる。 一般的なので、ヨガストラップとしているが、 整形外科リハビリではゴムチューブを使用した。 一般にストレッチチューブとして販売されている。 コレ…
今回は、ヨガの基本ポーズの一つ、「太陽礼拝」を ご紹介したい。 ヨガ経験者にとっては一般的なポーズ。 初心者も実践し易いため、ご存じの方も多いか。 12のポーズから成り立つ。 一つ一つのポーズは難度の高いものはない。 また、体の柔軟性もあまり関…
今回は「ダイヤモンドジョギング」のご紹介。 福岡の整形病院のリハビリの一環で実施する運動療法。 膝の手術患者がリハビリ後期に実践するジョギング。 内容は「インターバルトレーニング」に近い内容。 ①場所は土のグラウンドもしくは公園で実施する ②軽く…
今回は「ストレッチポール(※)」のご紹介。 皆さんは、これをご存知であろうか? ※実は商標名だが、このまま使用する。 フィットネスジム・ピラティス教室などの ストレッチエリアにはほぼ設置されている。 長さ100センチ、直径15センチの円柱ポール。 この…
「バランスボール」を使ったエクササイズ。 随分前に一度流行ったことがある。 オフィスでもバランスボースを使う人がいる くらいのブームだった。 当時は覚めた目で見ていた。 ジムでもバランスボールは置いてあるが、 つい最近まで使用したことはなかった…
「ピラティス」 女性は知っている人が多い。 ただ、男性は知っている人が少ない。 きっかけは、当時通院していた整形外科医院。 ピラティスをつリハビリとして活用していた。 一次世界戦争の負傷兵が治療の一環として、 取り入れられたリハビリテーションが…
いよいよ第1章も最後となる。 現在、膝、腰、関節などの痛みがある。 整形外科に通っている疾患がある。 その場合、私のように治療院に委ねるべきか。 整形外科に通って治療を続けるべきか。 その選択をどのようにするべきか。 ある整形外科医の先生から教…
整形外科医が珍しく勧める運動の一つ。 自転車、ジムで言えばエアロバイクである。 ランニング、歩行などと比較すると、 膝や腰にも負荷が少なく、優しい運動である。 実は、30年前にはマウンテンバイクに、そして 10年前にはロードバイクに、それぞれ一時的…
歩くことは、運動療法の基本である。 そんなことは誰でも知っている。 15年位前に、デューク更家氏のウォーキングが、 一世を風靡したことはご記憶だろうか? 当時、氏の教室は予約できないくらい盛況だった。 ただ、毎日頭にりんごを乗せて歩く訳にはいかな…
治療院の選択基準として一つアドバイス。 治療には、ある程度期間がかかる。 症状にもよるが、最低3ヶ月は覚悟しよう。 すると、通院メリットは複数ほしい。 もちろん施術の腕が高いのは当然のことだ。 しかし、それだけでは不十分だと考える。 何でもいい。…