コンビニ中食「ファミリーマート⑭『芳醇ジャスミン茶』」Chapter8-㊸
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今回、第8章42編のテーマは、
「コンビニ中食ファミリーマート⑭
(以下、「ファミマ」と略する)
『芳醇 ジャスミン茶』」である。
ジャスミン茶をテーマにしたのは、
個人的に「好き」という理由以外ない。
健康面でも効能は大きい。
(今回健康効果の記述は別の機会に譲りたい)
大手コンビニ3社のジャスミン茶を
飲み比べて、圧倒的なイチ押しは、
ファミマの「芳醇ジャスミン茶」である。
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ファミーリーマート
芳醇 ジャスミン茶
600ml
(ファミマ・伊藤園共同開発商品)
コピー:
・最高等級銀毫25%・特級茶葉10%使用
・銀濠の華やかな香りと
特選茶葉のコクのある、
すっきりとした味わい
コメント
ファミリーマート全面押しの、
堂々たる商品である。
ローソン商品のように、
共同開発の伊藤園マークなし。
500mlでは「食塩相当量0.018g」
と他2社より少ない。
0.002g少ない点をアピール。
記憶が確かでないが、
ペットボトルを最初に600mllに
サイズアップしたのは、
ファミマ。
今も若者の支持を集める、
ファミマらしく、
1000mlサイズがあるのは、
ファミマのみ。
個人講評コメント:
ジャスミン茶の王者的存在。
他商品に「どうだ」、
と言わんばかりの自信の表れ。
セブンが「銀毫25%」で
追従してきたら、
すかさずリニューアル。
プラス「特級茶葉10%」で
アピールする余裕を感じる。
一言で飲みやすく、
それでいてコクがある。
嫌味の無いスッキリした風味。
一旦ハマると抜け出せない。
個人的に、ジャスミン茶は、
セブンの商品リニューアル前まで、
ファミリーマート商品しか、
考えられなった。
で購入が常だった。
勿論コストパフォーマンスのよい
1000mlである。
都市伝説だろうが、
未だに500mlと1000mlとは味が
異なる(1000mlの方が若干味が薄い)
と信じている。
実際に食塩相当量が1000mlでは
0.02g記載と異なるのだ。
真実かどうかは、
ぜひ飲み比べてみてからだ。
今回を持ってコロナ状況下でのコンビニおススメシリーズ
「まっちゃん孤軍奮闘記」第8章は一旦終わりにしたい。
ここまで多数の方に読んでいただき、
ココロより感謝したい。
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