食「水素水を作る」Chapter 3-②
今回のテーマは「食 『水素水をつくる』である。
食とは直接関係のなさそうな(水素)水がテーマ。
生きるのに不可欠な水ということで取り上げた。
しかも、自分で水素水を作ろうというのだ。
どういうことか。
実は、水素は蒸発しやすい。
ペットボトルからだと簡単に抜けてゆく。
量販店等でペットボトルの水素水がある。
水素はボトルをすり抜けるらしい。
と言うことは水素水のつもりが、単なる
ミネラルウォーターになってしまう。
中に水素はほとんど残っていないのだ。
フィットネスクラブには水素水サーバがある。
会員は、必ず気密性の高いアルミボトルを持参、
注ぎ口から直接ボトルに注いでいく。
水素を逃さないようにしている。
ただ自宅に高額な水素水サーバー設置は、
現実的ではないだろう。
そこで「水素水」を自分で作る選択肢となる。
個人的に以下の会社の水素発生剤と、専用
ペットボトル・容器の使用がオススメだ。
https://shop.trust-nw.com/trust10/
もう5年くらいになる。
個人的には不可欠なものとなっている。
肝心な水素濃度は「10.0ppm」と業界最高レベル。
5年前使用し始めた頃は「7.0ppm」だった。
この5年で25%以上濃度がアップしている。
非常にメリットと感じる点は以下の3点となる。
1.水素水なので、通常はペットボトルに水を
水を入れているが、お茶、コーヒー、ジュース
等すべて水素入り飲料にできる点
2.実際に写真を掲載するか、水素濃度は五感
すべてで確認できる点。
視覚、細かな水素の泡が一目で確認できる
聴覚、キャップを開けると『プシュ』音
触覚、出来上がるとボトル自体は固くなる
味覚、ほとんど無味だが、喉ごしが爽やか
嗅覚、無臭、飲み物本来の味が引き立つ
3.手軽な方法で水素水を5分で作れる点。
詳細は省略するが、子どもでも簡単にできる。
因みに、上はキャップを開けた後の水素水の写真。
下は、お茶に水素発生材を入れて作った写真。
一目で通常のミネラルウォーターやお茶との違いは歴然。
最後に、費用は月に飲む本数等で異なるが、毎日1本で
月額約5000円からになる。
1本500MLあたり約170円となる。
通常のミネラルウォーターよりも高いが、水素濃度を
考えるとコストパフォーマンスは高い。
水素水は医学的にも各種の効果が証明されている。
整形外科の治療にも有効であるらしい。
水素水は体の酸化を防ぐ効果があり、軟骨や股関節の
再生や炎症の緩和にも効果が期待できる。
健康には有益な水素水はである。
せっかく飲むのであれば、本物の水素水が良い。
そのため、手軽にその場で作れる水素水。
かかる選択肢を考えてみてはいかがだろうか。
水素濃度10.0ppmの水素水は、作ってしか飲む他ない。
是非一度試してみられることをオススメしたい。